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【一日一善 黒甘酒】国内産の雑穀米から生まれた"黒甘酒"の効果と口コミを紹介

黒甘酒TOP

 

皆さん甘酒って好きですか?

 私は大好きです。甘酒はお祭りで飲むものというイメージを持つ方も多いと思いますが、私は普段からも飲みたいと思って、スーパーでフリーズドライタイプの甘酒を買って家で飲んでいるほどです。

 

しかも甘酒はおいしいだけではなくて、「飲む点滴」と言われるほど健康にも良いということをご存知でしたか?これはもう飲まない理由がありません。

 

ところが私は出会ってしまったのです、伝説の甘酒に。その名も「黒甘酒」。飲む点滴を超えたと言われる完全無欠の甘酒の詳細と飲んでみた感想を紹介していきます。

 

色が黒いなんてそれだけでなんだか健康に良さそうな成分が凝縮されてそうですね!

 

 

一日一善 黒甘酒とは

日本古来の健康飲料として昔から親しまれている甘酒。

しかし最近注目を集めているのが黒甘酒です。

 

通常、甘酒といえば米こうじと米、あるいは酒粕から作られ白く混濁しています。

 

それに対し一日一善の黒甘酒は米こうじともち黒米を発酵して作られ、白い従来の甘酒に対し黒く仕上がる事から黒甘酒と呼ばれています。

 

もち黒米にはビタミンCの20倍ビタミンEの50倍と言われるアントシアニンが豊富に含まれ、強い抗酸化作用を持ち、健康に美容に力を発揮します。

 

さらに、もち黒米の他にスーパー雑穀と呼ばれる33種類の雑穀の他、金時生姜、乳酸菌、GABA、えごまなども配合されており、現代人に不足しているビタミンやミネラル、植物繊維をたっぷりとれると評判の甘酒です。

 

ちなみに配合されている33種類のスーパー雑穀はこちらが入っているそうです。

 

黒甘酒33種類雑穀

 

33種類のスーパー雑穀
もち玄米、丸麦、胚芽押麦、もち麦、発芽玄米、うるち玄米、発芽もち赤米、発芽黒千石、発芽黒豆、発芽もち黒米、米粒麦、発芽もちきび、発芽もち麦、発芽もち玄米、発芽黄大豆、発芽小豆、焙煎もち玄米、焙煎玄米、焙煎黄大豆、発芽青大豆、乳酸菌粉末、発芽ハト麦、発芽とうもろこし、発芽ひえ、玄ハト麦、乳酸菌生産物質粉末、手芒豆、たかきび、発芽もち緑米、発芽もちあわ、なた豆、紫花豆、白花豆

 

日本初の黒甘酒を試してみたい方へ

 

黒甘酒はこんな方におすすめ

「飲む点滴」と言われるほど健康によく、さらに美容にも良いと言われている甘酒ですが、それをさらにパワーアップさせた、「一日一善 黒甘酒」はどんな人におすすめなのでしょうか?

 

「一日一善 黒甘酒」はアルコール0.0%の米麹甘酒をベースに【33雑穀】【金時生姜】【乳酸菌】【GABA】【えごま】などを配合しているので、通常の甘酒に比べて、「現代人に必要な栄養成分がさらに配合されている」といえます。

 

なので、美容健康に関してはもちろんのこと、

 

・毎日が忙しい方

・身体の冷えが気になる方

・カラダにいいものを手軽に取り入れたい方

・家事も子育ても仕事も、自分らしく頑張りたい方

・家族でお召し上がりたい方

・美味しく健康づくりをしたい方

 

などなど、お子様からご高齢の方まで年齢も関係なく飲めますし、車の運転も問題ないので様々な方におすすめできる甘酒になっています。

 

日本初の黒甘酒を試してみたい方へ

 

【口コミ】SNS、雑誌、テレビで話題の黒甘酒

雑誌やテレビで取り上げられたりもしている「一日一善 黒甘酒」ですが、SNSでも話題になっているようですね。

 

▼生姜風味もあって、ポカポカ暖かくなるみたいです。冷え性にも効きそうですね。

 

 
 
 
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▼肌が変わったという感想もありますね!お肌で悩んでいる人は試す価値あり!

 

 
 
 
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▼甘酒プリンを作って楽しんでいる方も。スイーツ好きな方はレパートリーが増えますね。

 

 
 
 
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黒甘酒の効果的な飲み方

黒甘酒

 

黒甘酒は一日どれくらい飲めばいいのか、飲む時間帯や効果的な飲み方などについて紹介したいと思います。

黒甘酒を飲むのに適切な量は?

黒甘酒は非常に健康的な飲み物で、アルコール不使用なのでいくらでも飲むことができます。しかし、いくらでも飲めるからといって一日にどれだけ飲んでも良いというものではありません。

 

必ず適量を飲むようにしましょう。

 

黒甘酒を飲むのに適している量は50ml~200ml程度と言われています。この量はおちょこ1杯分~コップ1杯分くらいになります。

 

黒甘酒を飲むのに適した時間帯は?

黒甘酒は基本的にはどの時間帯に飲んでも問題ありません。しかし、飲む時間帯によって得られる効果が違ってくるので確認していきましょう。

 

朝に黒甘酒を飲むことで、黒甘酒に含まれているブドウ糖が脳を目覚めさせてくれます。また、代謝も良くなるのでダイエット効果が期待できます。

 

昼に飲む場合は、ブドウ糖と糖の代謝を向上させてくれるビタミンB1効果で脳の働きがアップするので集中力を高めることができます。

 

夜に飲む場合は、疲労回復が期待できます。ストレスを緩和させるGABAと優しい甘みと香りが心を癒してくれて、身体を温めてくれるので安眠効果が期待できます。

 

効果によって飲む時間帯を分けると良いでしょう。

 

黒甘酒を飲む時に効果的な温度は?

黒甘酒は冷やして飲んでも高い効果を得ることができます。もしホットで飲むなら60度くらいにするのがベストだそうです。なぜ60度にするのかというと、黒甘酒に含まれている酵素が活発に働く温度あるためです。

 

黒甘酒のQ&A

黒甘酒 よくある質問

黒甘酒にはアルコールは入っていますか?

一日一善黒甘酒は米麹が原料となっているので、アルコールは入っていません。

 

黒甘酒は子供でも飲めますか?

子供でも飲めるのですが、生姜の風味を感じるらしく、特にアレルギーを持っている方、小さな子供が飲む時は、保護者の方と一緒にお願いします。

 

ダイエット中ですが問題ありませんか?

黒甘酒は米麹から作られているので、黒甘酒の甘い成分は砂糖ではなく、お米に含まれているデンプンがブドウ糖に変えてくれているので自然の甘さなんです。

飲み過ぎは良くないと思いますが、ダイエット中であれば、置き換えとしてならおすすめです。

 

黒甘酒はいつ飲んだ方が効果的ですか?

エネルギー補給をするのであれば、空腹時の朝が良いと言われてみます。リラックス効果を得るのであれば、夜、または寝る前に甘酒を飲んだ方が効果的だと言われています。ダイエット中であれば、置き換えとして飲んだほうが良いです。

 

黒甘酒はそのまま飲めますか?

そのままでも飲めますし、少しアレンジを加えても良いと思います。

 

 まとめ

日本で初めて、雑穀米で作られた黒甘酒ですが、ノンアルコールなので、お酒が飲めない小さいお子様から飲むことができます。それに甘酒は昔から、美肌効果や疲労回復に効果があると言われています。

 

美肌効果として、甘酒にはビタミンB2が多く含まれているので、肌機能を活性化する効果があるようですね。

 

疲労回復では、甘酒にはブドウ糖やビタミンB郡が多く含まれており、疲れを溜まりにくくする効果があると言われています。

 

さすが、江戸時代から飲む点滴と言われているだけのことはありますね。最近、肌荒れが酷かったり、ストレスや疲れを感じている方には是非、黒甘酒を試していただきたいと思います。

 

日本初の黒甘酒を試してみたい方へ