「子供がかゆがって辛そう」
「子供がアトピー性皮膚炎があって肌が炎症を起こしてしまっている」
などの子供がかゆがることで悩んでいるママは多いのではないでしょうか。
子供の肌は大人と違ってデリケートなので、大人が使うようなローションなどを使うことができません。
ですが、どれを使ったら効果があるのかわからないっていう悩みも尽きないですよね。
そこでお勧めしたいのが「うるしず」です。
うるしずは、大人が使うこともできる美容液ですが、子供のデリケートな肌に使う事もできるものです。
様々な有効成分が配合されていて、かゆみを抑えながらも保湿もしてくれます。
では、実際にはどういう商品なのかを詳しく紹介していこうと思います。
うるしず(潤静)ってなに?
うるしずは、日本一の無添加在宅メーカーが開発をした無添加にこだわった美容液で、赤ちゃんから大人まで使うことができる低刺激で高保湿ローションです。
刺激になってしまうような物質は侵入してしまいます。
離乳食を始める時期になると、口から入ってくる刺激が増えるので気をつけるママは多いでしょう。
しかし、刺激は口から入ってくるだけではありません。肌が乾燥し、バリア機能が低下してしまうと、気温が変化したり洋服がこすれ、汗などの外的な刺激で肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。
また、ダメージの原因が肌から体内に侵入してしまうと、デリケートな肌にも強い刺激を与えてしまう可能性があります。
そういったデリケートな肌に使うことができるのがうるしずなのです。
うるしず(潤静)の効果が知りたい
うるしずは主に子供のかきむしり肌に対して効果があります。
子供の肌は、夏の汗や冬の乾燥に敏感だったり、衣類や食べ物に敏感だったりします。
その為、ボディソープや石けんに気を使ったり、着せる洋服や食べ物に気を使ったりします。子供は身体が痒いとかきむしってしまう為、悪化してしまう可能性もあります。
うるしずのローションは、独自のバリアキュア処方で肌のかゆみを抑えることができます。
また、かゆみの鎮静だけでなく、保湿をすることができるので、肌のバリア機能を補うこともできます。
うるしず(潤静)の口コミがコチラ
うるしずを実際に使っている方の感想を紹介します。
その他の口コミ
ゆうママさん 47歳
小学校5年生の息子が2年前にアトピーと診断されてからいくつかの皮膚かに通い、飲み薬や保湿剤、ステロイドを塗ってきました。1年通して良い状態と悪い状態を繰り返し、また病院を変えようかと思っていた時にネットでこの美容液を知り、少しでも良くなるなら試してみようと使い始めました。
1本を1ヶ月経たないうちに使い切り、2本目を使っています。1本目を使い終わる頃には顔のガサガサや皮膚の剥がれがなくなってきました。
今までは保湿剤のあとにワセリンを塗っていましたがワセリンを塗ってきましたがワセリンを塗らなくても半日くらいは良い状態を保てるようになりました。今は希望がもてるようになりました。少し高価ではありますが出来る限り使い続けたいと思っています。
出典元:公式サイト
佐々木優様 42歳
2歳の娘と一緒に使いましたが、塗った直後のサラサラ感が他にはなく、うるおいの持続力がすばらしいですね!夜寝る前に塗ると、翌朝の昼前くらいまではうるおっていました。
娘は肌のガサガサがひどく毎日痒がっていて、ひどいときはかきすぎて血がにじむときもありました。
でも、潤静を使い始めてからかゆみが気にならなくなったようで、夜もぐっすり寝てくれるようになり感動しました!
私も肌が敏感でかゆみもあり、以前は軟膏を塗っていました。
潤静は1日2回塗りましたが、朝塗ってもうるおいは夜まで続きますし、塗りなおしがいりませんね。自然な香りがするのもよかったです。
引用元:公式サイト
うるしず(潤静)のメリット・デメリット
うるしずのメリットやデメリットを見てみましょう。
うるしずのメリット
うるしずの大きなメリットは、大人だけでなく、子供に使うこともできるということです。
美容液は、使われている成分的に大人しか使えないようなものが多いのですが、うるしずは赤ちゃんにも使える低刺激な成分しか使われていません。
その為、ママが使うのはもちろんですが、小学生くらいの子供でも、赤ちゃんでも安心して使うことができます。
かゆみに効くだけでなく、かゆみを引き起こすアトピーなどの皮膚疾患にも使うことができます。
うるしずのデメリット
デメリットとしては、値段が少し高いということです。
定価で買おうと思うと6,980円(税抜)なので、一般的な美容液の中では高価です。
その為、リピート買いするのには躊躇ってしまう人もいます。
うるしず(潤静)の成分一覧
うるしずの成分を紹介します。
超高分子PGA配合(ポリグルタミン酸)
高分子PGAという成分の名前を聞いたことがない人も多いですが、わかりやすく言えば納豆菌が作り出すネバネバしたものの事です。
コラーゲンやヒアルロン酸よりも保湿力が高く、使い続けると健やかな肌に導くことができます。
高分子PGAの保湿力は、ただ水分が逃げないように閉じ込めるだけでなく、肌表面に膜を作って外部の刺激から肌を守ることができます。
さらに、一度抱えた水分が蒸発しないようにしてくれるので、水分が肌に定着しやすくなっていきます。
4つのセラミドが配合されている
健やかな肌にとって必要なのは、肌自身が持っている潤いを保持する成分であるセラミドです。
セラミドは、肌の内側で潤いを保っていて、外部からの刺激から肌を守るバリア機能を助けてくれます。
うるしずには、中でも人の皮膚と同じ構造をしている「ヒト型セラミド」を配合しているため、馴染みがあり刺激も少ないのが特徴です。
セラミドは、元々人の肌の角質層に含まれている成分なので、敏感肌にもオススメな成分なのです。
キハダ樹皮エキスが2倍配合
キハダ樹皮エキスは、キハダまたは、同属植物の樹皮から抽出して得ることができるエキスの事をいいます。
キハダ樹皮エキスには、肌を引き締める働きがあるので、肌荒れ防止効果があります。主に化粧水、乳液、アストリンゼントローション等に配合されています。
また、オウゴンエキス、シソ葉エキスなどと一緒に自然保湿成分として無添加化粧品や低刺激性商品などにも配合されています。
発酵プラセンタ
発酵プラセンタというのは、有効成分たっぷりのプラセンタを、酵母菌で発酵させたプラセンタの事をいいます。
このプラセンタを発酵させることで、プラセンタの中でも特に重要な成分である「成長因子」の量がアップします。
そしてコラーゲンの生成を促進するアルギニンや保湿効果をサポートしてくれるグルタミン酸、美容効果の高いシスチンなどが含まれています。
美容はもちろんですが、健康意識が高まります。
その他にも11種類の植物由来成分が配合
その他にも11種類の自然由来の以下の成分が含まれています。
- 柚子果実エキス
- オウゴン根エキス
- アロエベラ葉エキス
- クズ根エキス
- サンショウ果実エキス
- グレープフルーツ果実エキス
- スイカヅラ花エキス
- クロレラエキス
- ドクダミエキス
- ダイズエキス
- ソメイヨシノ葉エキス
10個の無添加を実現
さらに10個の無添加を実現しています。
- 防腐剤
- パラベン
- シリコン
- 合成香料
- 紫外線吸着剤
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- 旧表示成分
- 合成着色料
- オイル
うるしず(潤静)販売元情報
うるしずの販売元を確認してみましょう。
販売元情報 | |
会社名 | 株式会社住建情報センター |
所在地 | 〒224-0021神奈川県横浜市都筑区北山田1-8-9JYUNKEN BLDG. |
電話番号 | 045-595--213 |
代表取締役 | 小泉秀昭 |