女性なら誰しも憧れる明るく透明感のある肌…
しかし年齢を重ねるにつれ、しっかりスキンケアしても、結局カサカサしたり、急にピリピリしたりするなど肌悩みは繰り返すばかり…。
そんな肌トラブルのスキンケアで悩んでいる方におすすめしたいのが「ミコモイ(MiCOMOi)ローション」です。
このサイトに訪れている方は、お肌の悩みを持っている方やミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果が気になっている方だと思います。
ここでは、効果や口コミ評判をはじめ、成分や使い方など、ミコモイ(MiCOMOi)ローションに関する情報をまとめていますので、是非チェックしてくださいね。
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションはこんな方におすすめ
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションの口コミ・評判
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションに含まれる成分
- ミコモイ(MiCOMOi)ローション3つのおすすめポイント
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションの使い方
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションを購入できる販売店・通販
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションに関するよくある質問
- まとめ
- ミコモイ(MiCOMOi)ローションの販売元情報
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果
はじめに、ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果を紹介しますね。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、風邪薬や皮ふ病薬などを手がける製薬会社「全薬グループ」が開発した低刺激処方のスキンケア商品です。
期待できる効果は、ズバリ「敏感肌の悩みをケアできる」ところです。シミやくすみにもしっかりアプローチしてくれます。
これには、以下の3つの理由があります。
- 保湿
- 低刺激
- 透明感
(1)保湿
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、天然セラミドを配合しているのが特徴です。セラミドというのは、もともと人の肌に存在していて保湿に欠かせない成分です。
天然セラミドは人間の角層の性質に最も近いため、特に保湿効果が高く、十分なうるおい効果が期待できるのです。
(2)低刺激
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、敏感肌の方の協力のもと、パッチテスト※1、アレルギーテスト※2、コメドテスト※3済みとなっています。
さらに7つの無添加となっていて、界面活性剤やパラベンなど肌によくない成分は一切配合していません。
※1 お肌に化粧品を貼り、皮膚に対する刺激性の強弱を確認。
※2 皮膚のアレルギー反応を確認。
※3 コメド(ニキビのもと)のできにくいことを確認。
注:すべての方に刺激・アレルギー・コメドが生じないというわけではありません。
(3)透明感
美白有効成分と肌荒れ防止成分を配合することで、メラニンの生成を抑制し、肌荒れを防いで明るく健やかな透明美肌へと導きます。
このように、敏感肌に特化したスキンケア商品だということがわかると思います。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは効果あり?
敏感肌のためのローションだということがわかりましたが、気になるのは果たして本当に効果があるかどうかです。
はじめに注目したいのが、製薬会社の「全薬グループ」が開発した商品だというところです。長年にわたり皮ふ病や天然セラミドの研究に取り組んできた実績ある会社の、こだわりの処方や技術が詰まっているわけですからね。
このような実績ある製薬会社の商品が効果を感じないというのは考えにくいです。
さらに、美肌が叶うとSNSでも話題となっていますし、雑誌などでも大々的に紹介されていますからね。この点からも効果はかなり期待できると思います。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションはこんな方におすすめ
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、こだわりの低刺激処方の医薬部外品※です。
バリア機能が低下して肌が乾燥してトラブルを起こしやすい状態になっている方におすすめです。肌が本来持つバリア機能を低下させる要因は様々です。
- 仕事や育児などの忙しさからくるストレス
- オフィスなどでの気になる乾燥
- 防ぎきれないといわれるPM2.5紫外線
バリア機能が低下すると、肌の不調が続いたり、敏感肌でない方でも敏感肌に傾いたりすることもあるのです。
バリア機能が整った肌というのは、外部からの刺激をバリアして潤いが肌にキープされます。一方、バリア機能が乱れた肌というのは、刺激を受けやすく潤いが逃げてしまうため肌トラブルの原因になるのです。
バリア機能の乱れは放っておくと、敏感肌の負のスパイラルに陥ってしまうこともあり、慢性的に肌荒れが悪化してしまう状態にもなります。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは敏感肌に特化したスキンケア商品ですので、肌のバリア機能が低下した敏感肌でお悩みの方は一度試して見る価値ありですよ。
※医薬部外品とは?
医薬部外品(いやくぶがいひん、quasi drug)とは、日本の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に定められた、医薬品と化粧品の中間的な分類で、人体に対する作用の緩やかなもので機械器具でないものである。
予防効果をうたったり、医薬品よりは緩和だが人体に何らかの改善効果をもたらすものがこれに含まれる。人体に直接用いられるものだけでなく、たとえばスプレー式殺虫剤のように噴霧したり、ホウ酸団子のように適当な場所に設置したりして使用するものも含まれる。
いわゆる薬用化粧品(やくようけしょうひん)は、薬用効果(予防等の効果)をもつと謳われる化粧品類似の製品で、日本の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律においては化粧品ではなく医薬部外品にあたる。(化粧品は人体にいかなる改善効果ももたらしてはならないと決められている。)
引用:ウィキペディア
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの口コミ・評判
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの口コミや評判を紹介します。
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公園に行って紫外線浴びる私にとってぴったりなので選びました✨
乾燥しやすいので
いつでも使いやすいように持ち歩いたりもしてます😌
デザインもシンプルでオシャレで気に入っています✨
乾燥やマスク荒れ、お肌の弱い方、おすすめ😌✨
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乾燥は美容の大敵!!!!
スキンケアの中でも水分補給の
ローションはたっぷり使いたい😚
ミコモイローションは
スプレータイプで、手軽にシュシュ💓
濃厚なのにサラッとして香りもなく
低刺激処方なので敏感肌でも
安心して使えます♪♪
天然セラミド配合のミストローション
簡単スキンケアでイキイキした肌へ!!!
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ミコモイローション前から使ってて
もうすぐ終わりそうなのと
やっぱりいいな~🤍ってところで
使わせてもらってます💭
スプレーのミスト状化粧水で
期待を超えるしっとりさ🥹
とろみのあるローションが
垂れてこなくてべちゃらない👍🏻
ぱっとすぐにふんわりミストが
肌を包み込んでくれて使い方がラク😁
ミコモイ(MiCOMOi)ローションに含まれる成分
低刺激スキンケアのミコモイ(MiCOMOi)ローションには、どのような成分が含まれているのでしょうか。
注目すべきは、天然物由来のセラミドが含まれているところです。
天然セラミドは、ヒトが持つセラミドに似た構造を持っていて、肌なじみが非常に優れていて保湿力が高いセラミドです。そして、水と油の両方に馴染むという独自の性質を持っています。
そのため、角層の隅々まで効率よく浸透して潤いで満たし、バリア機能をしっかりと整えることができるわけです。
界面活性剤不使用、パラベン無添加・表示指定成分※無添加・無香料・無着色・ノンアルコール(エチルアルコール無添加)・鉱物油無添加となっており、敏感肌の方でも安心して使用できるのも嬉しいですね。
※表示指定成分とは?
医薬部外品において、まれにアレルギーなど、皮ふ障害を起こす可能性があり、厚生労働大臣が表示を義務付けた成分のこと。(表示指定成分ではないからといって、皮ふ障害が生じないわけではありません)
ミコモイ(MiCOMOi)ローション3つのおすすめポイント
肌を潤してバリア機能をととのえる効果が期待できるミコモイ(MiCOMOi)ローションですが、3つのオススメポイントがあります。
ポイント1:天然セラミドをナノ化して配合
界面活性剤を使わず天然セラミドの力が十分に発揮できるように、ナノモイスチャーテクノロジーによってナノ粒化することにより、角層すみずみまで浸透し、とけこむような感覚で潤いをしっかり届けます。
角層全体が潤いで満たされることで、敏感肌の乱れきったバリア機能をしっかり整えてくれます。
ポイント2:植物由来の保湿成分を9種類配合
植物性スクワラン、タイソウエキス、オウゴンエキス、油溶性天草エキス(2)、クインスシードエキス、水添大豆リゾリン脂質、油溶性カロットエキス、ヒアルロン酸、ノバラ油を配合。植物由来の保湿成分は、潤いを持続させて健やかな肌へと導きます。
ポイント3:ビタミンC誘導体を配合
構造が不安定で壊れやすいビタミンCではなく、安定化させたビタミンC・2-グルコシドを採用。安定した成分は、角層までしっかり届いて浸透します。
ビタミンC・2-グルコシドは、紫外線や摩擦などの刺激を防ぐ効果が期待でき、メラニンの抑制にもつながります。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの使い方
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、肌へ負担を与えることなく、必要な保湿成分を届けるためにミストタイプとなっています。
1日2回朝晩の洗顔後にできるだけすぐに使用することをおすすめします。
使い方はとっても簡単!2~4プッシュを顔に直接スプレーし、首すじまでやさしく馴染ませます。馴染ませることで肌を整え、使用しているスキンケア製品の浸透を高めてくれます。
スプレー中は、目に入らないように注意してください。
濃密なローションが、ふんわりしたミストに変化して、やさしく肌をつつみこんでくれます。
使い心地は、みずみずしくしっとりとした使用感です。ノバラ油(保湿成分)由来のほのかな香りでリラックス効果も期待できます。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションを購入できる販売店・通販
ここまでミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果をはじめ、口コミ評判や成分など見てきましたが、お試しするなら少しでもお得に購入したいですよね。
そこで、公式サイト以外でもミコモイ(MiCOMOi)ローションが購入できる販売店やドラッグストア、通販サイトなどを調べて最安値を比較してみました。
●ドラッグストア・販売店・ディスカウントショップ
ウエルシア | 販売なし |
マツモトキヨシ | 販売なし |
ツルハドラッグ | 販売なし |
ドン・キホーテ | 販売なし |
ロフト | 販売なし |
東急ハンズ | 販売なし |
●通販(ECサイト)
Amazon | 5,000円(税込)送料無料 |
楽天 | 4,400円(税込)送料600円 |
Yahoo!ショッピング | 販売なし |
ミコモイ(MiCOMOi)ローションをお得に購入するなら
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは販売店や実店舗での市販はしていませんでした。
通販サイトではAmazonと楽天で販売されていて、最安値は、Amazonが5,000円(税込)送料無料、楽天が4,400円(税込)送料600円でした。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの公式サイトでは、50%OFFの2,178円(税込)送料無料で購入できるお得な定期コースが用意されています。
定期コースとはいっても、継続などの縛りや回数制限なども一切ありませんし、初回購入分については、30日間全額返金保証も付いていますので、安心して購入することができますよ。
この結果、ミコモイ(MiCOMOi)ローションを購入するなら公式サイトが断然お得だということがわかりました。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションに関するよくある質問
Q.ミコモイ(MiCOMOi)の名前の由来は?
A.ミコモイは、未来(ミコ)とMoisture(モイスチャー)を組み合わせた言葉になります。現在の肌だけではなく、「未来」の肌も「潤し」育てていくことで、理想の肌を実現してほしいという思いが込められています。
Q.ナノ化天然セラミドの「ナノ」とは?
A.ナノとは、10億分の1を示す超微細なサイズ単位を指します。(1ナノメートル=10億分の1メートル)
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの天然セラミドは、ナノ粒子化することですばやく角層の深部まで浸透します。界面活性剤を使用することで簡単にできますが、ミコモイは一切使用せず、特殊装置で手間のかかる工程を経てナノ化しています。
Q.低刺激処方とは?
A.普通の肌はもちろんのこと、敏感肌でも使用できるように作られています。また、様々な安全性のテストも実施されています。
Q.製造場所はどこですか?
A.日本国内のISO22716(化粧品の製造・品質・安全性に関する国際規格)適合認証の工場で生産しています。
まとめ
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの効果から、口コミ評判、成分や使い方まで紹介してきました。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションは、天然セラミドを配合した低刺激処方の医薬部外品です。敏感肌でも使用することができ、肌に潤いを与えるだけでなくバリア機能を整えて、健やかな肌へとしっかり導いてくれます。
気になる効果については、口コミや評判を見ても評価が高いですし、製薬会社が研究を重ねて開発した商品でもありますからね。かなり期待できると思います。
敏感肌や肌トラブルで悩んでいる方は、是非試ししてみてはいががでしょうか。
ミコモイ(MiCOMOi)ローションの販売元情報
社名 | 全薬販売株式会社 |
所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-22-14 |
代表者 | 代表取締役 橋本 弘一 |
運営責任者 | 海野 紀之 |
電話 | 03-3946-1126 |